誰にも言えない夫の暴力 本の時遊社(1999/07)  (共著・鈴木 隆文 , 石川 結貴 )

妻だから殴ってもいい、夫婦だから暴力くらいどうってことない、そんな家庭内暴力の実態を明らかにする。繰り返される夫からの暴力に「逃げる気力」をなくす妻、暴力に耐えるうちに髪が真っ白になっていく妻、妊娠中に受けた一度の暴力で心に深い傷を負った妻。「暴力をふるう夫が問題なことは言うまでもないが、なぜ逃げないのか責める社会も無責任」と断言する著者の、ドメスティック・バイオレンスへの強い問題意識が伝わってくる。

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目次

第1章 ドメスティック・バイオレンスの実態
第2章 ドメスティック・バイオレンスの現実
第3章 ドメスティック・バイオレンスの原因
第4章 被害を受けた人ができること
第5章 被害を受けた人への援助と回復
第6章 現行制度の問題点
第7章 法律相談Q&A
第8章 男性側への取組み
第9章 予防と教育、女性の自己実現
第10章 将来に向けて