スマホ依存・居所不明・児童虐待の講演
文藝春秋1,700円+税
SNS、マッチングアプリ、ネット系結婚情報サービス、結婚相談所。さまざまな出会いの場がありながら、「なぜか結婚できないウチの子」に悩む親は少なくない。
真面目で優しい男女。相応の学歴や収入があり、人柄が申し分なくても、いざ婚活となると失敗つづき…。
親の代理婚活、当事者の婚活、結婚カウンセラー、マッチングアプリや結婚相談所、国の少子化対策などを取材して見えたのは、思いもしなかった「結婚の壁」。
現代の未婚化や少子化、親子関係の問題にあらたな切り口で迫る一冊。

「俺は家で死ぬ」
父のその言葉からはじまった在宅看取り。ひとり暮らし、かつ遠方に住む父をどう支えればいいのか、多くの葛藤と現実の壁が立ちはだかった3年間。
「親の死」というデリケートな問題をありのままに報告し、親子の絆を探すために奮闘した日々を綴った渾身の一冊。
第55回大宅壮一年フィクション賞最終候補作
中国で翻訳出版

「スマホ弱者」のおとなが子どもと向き合うためにはどうすればいいのか。取材から得た最新事情とともに、実践的かつ効果的なスマホ教育を紹介した一冊。

スマホがもたらす数々の現象に翻弄され、人々はこの先いったいどこへ向かうのか?
「廃」へ取り込まれるスマホユーザーを追った衝撃のルポ。
2022年 中国で翻訳出版
平成30年度~令和2年度国公立大学入試問題採用作品
第1回「参加費は1万6000円」「息子と娘のリストが配られて…」未婚の息子(36)の結婚相手を探すため、親の“代理婚活”会場に潜入してわかった驚きの実態
第2回「失礼ですが、年収はおいくらですか?」息子(36)の代理で婚活したら…「お相手」候補の親から突き付けられた“まさかの条件”
第3回7年で会ったのは80人、600万円以上を費やしたが…結婚相談所でついに“成婚退会”した男性(44)の苦すぎる末路「同じ空間にいることさえ苦痛で…」
第4回34歳で婚活スタートし「結婚なんていつでもできる」と思っていたが…キャリア女性(39)が痛感した“認識の甘さ”「今考えれば、傲慢だった」